10月28日に第2回COCOLO塾を開催しました。

以下、本企画を中心になって推進している大河原誠也君の報告記事を引用します。

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今回のテーマは、
「”ひと”から視るビジネス、社会」
でした。

これまでの経験・キャリアや現在の事業の過程で、”ひと”への想い、思想を培ってこられたのお三方をゲストにお呼びし、

前半では、ゲストの方の”ひと”への想いを語っていただくパネルトークを、
後半では、各ゲストの方がリアルに考えたい「問い」を、一定のアウトプットを目指して学生と考え抜くワークを
実施しました。

「建設業界に関わる人たちが、自ら明るい未来を描けるようなトータルサポートがしたい」
「人が必要で必要で仕方のないビジネスモデルを開発したい」
「変化が求められる中、譲れないこだわり、スタイルを貫き通すために、組織、そして個人に必要とされるものは、何かを考えたい」

こうしたお三方の等身大の想い、”志”に共感し、
それをカタチにするための企てを一緒に考え、起こしていく。

難しいからこそ、主体性が求められるからこそ、
めちゃくちゃ楽しい。

終わった後の懇親会での爽快な表情から、
そんな場が創れたように思います。

“Credo Community”では、
こうした”想い”の交流から、
企てを生むことにこだわり、
農業、教育、ものづくり、伝統産業、飲食
様々な分野の”志”溢れる方の参画をお待ちしております。

やはり、こうした場の可能性を強く感じた自分としても、
引き続き、頑張っていこうと思います。

何かあれば、気軽にお問い合わせください。

大河原誠也 Seiya Okawara
with Kosuke Itai,