【2014年8月25日】シンポジウム「これからの学術のあり方と大学入試改革の動向 ~ライフサイエンスと社会が求める人材の育成から考える~」 | 活動報告 | 京都大学COC事業「COCOLO域」

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2016/06/20

【2014年8月25日】シンポジウム「これからの学術のあり方と大学入試改革の動向 ~ライフサイエンスと社会が求める人材の育成から考える~」

COCOLO域の担当部局である地域連携教育研究推進ユニットが、COC事業選定以前から取り組んでいる活動として    と銘打ち、けいはんな学研都市の各関係団体と協力している取組があります。 

その取組の一環として、第4回シンポジウム「これからの学術のあり方と大学入試改革の動向 ~ライフサイエンスと社会が求める人材の育成から考える~」を昨日24日に実施いたしました。

けいはんな文化学術協会の高橋克忠先生を司会に

・惣脇宏先生(京都大学 大学院総合生存館教授)
・田中晶善先生(三重大学 教授)
・小川雅史先生(京都府立南陽高等学校校長)
・岩田俊之先生(P&G シンガポール・イノベーション・センター 主席研究員)

の4名をお招きし、大学入試およびそれに伴う人材育成について議論が行われました。

昨日のシンポジウムを含めこれまでの取組で得られた成果を活かせられるよう、COCOLO域としても企画を検討中です。
また、お知らせできる段階になりましたら本アカウントでも広報を行うと思いますので、どうぞよろしくお願いします!

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